当社は豊富なシステム開発実績で培った経験と技術でお客様をサポートいたします

原価計算の精度向上を主目的とし、基幹業務システムを刷新

お客様プロフィール

事業内容 化学製品の製造、販売
本社 福井県

受注経緯・背景・課題

・原料の価格高騰により、原価計算の精度向上が重要課題となった。
・取引形態の多様化にシステムが対応できず、一部、手作業での運用を余儀なくされていた。
・原価計算の複雑化により担当者の負荷が高くなっており、負荷分散と工数削減が課題であった。
・承認機能、セキュリティ管理など、内部統制強化の要求が高まっていた。

システム概要

システム名 基幹業務システム
システム内容 受発注・生産・入出荷から原価計算までの一連の処理
OS クライアント:WindowsXP
サーバ:Windows2003Server
開発言語 ASP.NET(VB)
Transact-SQL
DB SQL-Server2005

機能イメージ

特徴・アピールポイント

・Webベースのシステムである。
・担当者毎にメニュー画面が決定できる。(担当者毎に対象となる処理を選択、表示できる)

導入効果

・為替や原料相場を管理し、見積作成時に相場情報の参照を可能とすることで、見積精度が向上した。
・承認機能や変更履歴管理を実現することで、内部統制機能が強化された。
・原価計算に関する情報収集や入力が容易になったこと、作業分担が可能になったことで総作業時間が削減された。
・Webベースのシステムへ変更したことで、クライアントPCへのインストール作業が不要となった。

ELF担当者から

 原価計算の精度向上のためには正確な実績データの収集が不可欠ですが、当該社の場合には液体の取扱いが多く、そのため誤差をいかに最小化するのかがポイントでした。
 また、Webシステムなのでレスポンスにも神経を使いました。
 以上のようにいくつかの課題はありましたが、お客様のご協力の下、当初の目的を達成することができました。